voice

出したい音をだす楽しみ

小学6年生/ True Colors BEATS参加者

田村晴

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春にサンティアゴさんとアルゼンチンで会いました。そこでワークショップに参加したら?と勧められて、好奇心がわいて参加しました。サンティアゴさんがどんな音楽をしているのかは知らずに参加して、その時初めて彼の音楽を聞いて、いろんな楽器の音に「うわぁー」と思いました。
これまで大友(良英)さんのものもいれて4回ワークショップに参加してきたので、ハンドサインで大勢で演奏するのはもう慣れたけれど、初めて参加した時はよくいろんなサインを間違えて、休むところ(休符)を弾いてしまったりしていました。でも気にしません。

僕はワークショップに毎回ギターで参加しています。一応、みんなで演奏する時はなんとなく音(コード)が決まっているんですけど、でもそれを無視して自分が出したい音を出すのって気持ちいいと思って、自分の好きなコードを演奏しました。
普段はバンドなどではなくひとりで弾いているので、大勢だったり、ハンドサインで演奏するのはすごく新鮮な感じ。自分にサインがこない時は「まだかなー」と思うけど、演奏が始まってから終わるまでずっと楽しいです。

いつもは好きな曲をコピーしたり、映画のサウンドトラックを聴いてわかる範囲で再現して楽しんでいますが、即興も混ぜてみたいと思いました。もしまたワークショップに参加できるなら、周りの大人の人から指示をうけて演奏するだけじゃなくて、自分からもサインを出して積極的に表現してみたいと思います。

True Colors BEATS

True Colors Festival 2020/2021

True Colors Festival(トゥルーカラーズ フェスティバル)は、パフォーミングアーツを通じて、障害・性・世代・言語・国籍など、個性豊かな人たちと一緒に楽しむ芸術祭です。誰もが居心地の良い社会の実現につなげる試みです。

世界的な危機により、私たちは身近な人たちと引き離される経験をしています。でも、だからこそ人とつながること、共に楽しむことの大切さを再認識しました。

新たな環境で、アーティストと観客が、どうやって体験を共有し、共に楽しむことができるのか。みなさんと一緒に考えながら、プロジェクトを展開していきます。

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