True Colors MUSICAL

True Colors MUSICAL ファマリー「ホンク!〜みにくいアヒルの子〜」

Feb/15-16

このミュージカルがあらたな価値を創造する

アメリカで舞台芸術をツールに障害のある人たちの就労・自立・社会参加を実現しているファマリーが日本の障害のあるアーティスト2名と新作ミュージカルを共同制作。アメリカでの制作・初演を終えた後、日本凱旋公演を行う。

True Colors MUSICAL ファマリー「ホンク!〜みにくいアヒルの子〜」

2020年2月15日(土) / 2月16日(日)

13:30開場 14:00開演(両日とも)

場所
東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)

英語上演(日本語字幕つき)
上演時間 120分予定(休憩15分含む)
エリア指定席

料金
有料
  • 英語上演日本語字幕

  • かんたん日本語字幕・英語字幕(タブレット字幕貸出)

  • ゆずりあいエリア

  • 車椅子席

  • 音声補聴

  • 音声ガイド

  • 介助者1名無料

  • タッチツアー・事前解説

  • 多目的トイレあり

  • ベビールームあり(授乳・おむつ替え)

あらすじ

ハンス・クリスチャン・アンデルセンの『みにくいアヒルの子』を題材にしたミュージカル『Honk!』。飼われている場所を抜け出してしまったユニークな鳥、Ugly(アグリー)が農場内をさまよいながら様々な新しい友達と出会い、お腹の空いた猫から逃げ、そして他と違っていることが悪いことではなくそれが「個性」だということを発見する物語。

HONK!アートワーク

関連イベント

アフタートーク

開催日:2月15日(土)、16日(日)終演後
登壇者:ファマリー演出家、出演者、ゲストを予定
※手話通訳・日本語字幕あり

タッチツアー

開催日:2月15日(土)、16日(日)開演前
対象:視覚障害者・発達障害者・知的障害者
※公演前に実際の舞台美術などを触っていただきながら、公演の解説をお聞きいただくことができます

事前解説

開催日:2月15日(土)、16日(日)開演前
対象:子ども・聴覚障害者・発達障害者・知的障害者
※手話・かんたん日本語で上演前にあらすじなどを説明します

*詳細は後日、当WEBにてお知らせします。

劇団ファマリー

1989年にアメリカ・コロラド州デンバーにて非営利団体として設立。演劇・音楽・ダンスに触れる機会の少ない障害者や、芸術活動を望む障害者、自己の想いや表現力を求める障害者に対して、舞台芸術の世界から就労・自立・社会参加を実現。良質な作品を提供するために公演ごとにオーディションを実施。学生や主婦、ハリウッド俳優など、さまざまな経歴のある⼈たちが個性・能力、新たな成長を身に付けるため、日々練習を繰り返して舞台を作り上げている。
https://www.phamaly.org

  • 芸術監督 リーガン・リントンの写真

    芸術監督
    リーガン・リントン

    過去の作品を様々な障害のある役者のみをキャスティングして再表現する非営利の劇団ファマリーの芸術監督。車いす使用者としては唯一のアメリカのメジャー劇団を率いて、演劇の分野でインクルージョンを呼びかける主要な人物である。

  • 演出 ステイシー・ダンジェロの写真

    演出
    ステイシー・ダンジェロ

    オーロラ・コミュニティーカレッジ・シアター(CCA)のディレクター。インクルーシブであるための力強い物語を共有し、コミュニティ作りを目指す独自の劇作家、演技者。過去12年間でCCAのために40以上の作品を創作し演出してきた。

キャスト

  • アダム・ラッセル・ジョンソンの写真

    アダム・ラッセル・ジョンソン(アグリー)

    アダムは自身9作目となるファマリー上演作品に参加できることをとても光栄に思っている。アダムはボルダー市にあるコロラド大学でJenna Bainbridgeのもとで発声を学び、卒業している。また彼はBoulder International Fringe Festivalのボードメンバーでもある。自分に愛情を注ぎサポートしてくれた家族とファマリー、そして神に感謝をしたい。アダムは脳性麻痺とともに生きており、障害者の権利を提唱している。ucp.org

  • 鹿子澤 拳の写真

    鹿子澤 拳(猫)

    幼い頃にTVを見てダンスを始める。K-POPのダンスや、「キンキーブーツ」「ハイスクール・ミュージカル」「シカゴ」などがお気に入り。熱心なダンサーである彼はストリートダンス(主にヒップホップ、ロック、ワック)とコンテンポラリーダンスを学ぶ。現在は国内外の多くの公演にパフォーマーとして参加し、制作にも関わっている。先天性の聴覚障害がある。

  • サマンサ(サム)・バラッソの写真

    サマンサ(サム)・バラッソ(猫)

    友達から『キティー』という愛称で呼ばれているサムは、今回コロラドと日本からの最良の仲間たちと一緒にファマリーのプロジェクトに参加ができる上に、最高の動物を演じられることに大きな喜びを感じている。彼女にとってこれがファマリー参加9作目。これまでで特に好きだったのは「A Bag of Sand at Applebees」のキャロライン役、そして「わが町」のレベッカ・ギッブス役。サムはChyna Roseという名前で歌手としても活動している。彼女はこの作品を最高の子猫たちのカールトンとマックス、そして今まで支えてくれた全ての愛する人たちに捧げたいと思っている。サムはぶどう膜欠損により両目の視力を失っている。

  • エリン・シュナイダーの写真

    エリン・シュナイダー (アイーダ)

    エリン・シュナイダーはAmerican Musical and Dramatic Academyの卒業生。「HONK! 」はエリンのファマリー参加4作目になる。ファマリーの活動と存在自体に、そしてこれまでにサポートしてくれた家族と友人たちに感謝している。エリンは多発性硬化症とともに生きている。

  • 東野 寛子の写真

    東野 寛子(ペニー、アヒルの子ビリー)

    神奈川県出身。19歳からバレエを始め、ジャズダンス、ボリウッド、声楽を東京で学び、卒業後は表現活動を行う。2018年にはアジア太平洋障害者芸術祭(シンガポール)、ミュージカル「big the musical」(博品館劇場)など多数のイベントやミュージカルに出演。現在はSLOW LABELの公演にも参加している。右手に障害がある。

  • トビー・ヨーントの写真

    トビー・ヨーント(ドレイク、バーンナクルス、農夫の声)

    トビーはこれで3作目となるファマリー上演作品に参加できることをとても嬉しく思っている。彼は自分のこれまでの芸術活動を支えてくれた友人や家族に感謝している。トビーは自閉症とともに生きている。

  • ジェイコブ・エレッジの写真

    ジェイコブ・エレッジ (七面鳥、ウシガエル、少年の声)

    ジェイコブは高校生の時から演技をはじめ、ファマリーには2016年から参加し、今年で4年目となる。これまでに「シカゴ」のアーロン役、「ハーヴェイ」のE・J・ロフグレン役、そして「ロミオとジュリエット」のロミオ役などを演じている。役者としての活動の他にジェイコブはアローラ市のAutism Community Storeで働き、自閉症とともに生きる人たちのための様々なサポートをしている。ジェイコブは彼を支えてきてくれた友人や家族に感謝している。

  • ケビン・ペティの写真

    ケビン・ペティ(グレイラッグ、白鳥のお父さん)

    ケビンはボルダー市周辺の山で生まれ育った。彼はカールトン大学で物理学を勉強したのちに教壇に立ち、そして神学をリフ神学学校で勉強した。彼はUnited Church of Christ (www.uccdm.org)で障害者受容の役員であり、そしてFaith4Allという障害者のための信仰コミュニティを運営している。ケビンは子供の頃からボルダー市のディナーシアターで歌や演技をし、ファマリーでは2005年から演じている。彼は外傷性脳障害ともに生きている。

  • ミランダ・アイルランドの写真

    ミランダ・アイルランド(グレース、クィーニー、アヒルの子ビーキー、少女の声)

    ミランダは再びファマリー作品に参加できることに大変ワクワクしている!これまでにファマリー上演作品「シカゴ」(2019)、そして「Into the Woods」(2018)に参加している。彼女は演劇と心理学で学位を取得し、ステージに上がっていないときは犬の飼い主探しをしている。これまでに支えてくれた友人と家族にとても感謝している。ミランダは視覚障害とともに生きている。

  • アンバー・マルシュの写真

    アンバー・マルシュ( ドット、白鳥のお母さん、ヘンリエッタ、マギーパイ)

    アンバー・マルシュはファマリーと一緒に活動して16年になるベテランだ。これまでに同劇団の30作品に出演している。その中でもお気に入りの役は「マグノリアの花たち」のクレリー、「ジャイアント・ピーチ」のレディーバッグ、「屋根の上のバイオリン弾き」でのフルーマ・サラー、そして「Into the Woods」でのジャックの母親。アンバーはまた、カメロン教会の聖歌隊と音楽メンバーでもあり、ブルーグラスバンドOver the Waterfallではケルティック・ハープ、グロッケンシュピール、そして様々な打楽器を演奏している。そしてピアノや他の楽器に絵を描いて楽しんでいる。これまでの人生でサポートしてくれた友人と家族に感謝している。彼女は自閉症、不安、鬱病とともに生きている。

  • シャノン・サウアーの写真

    シャノン・サウアー(ローバット、ベウィック、アヒルの子ダウニー)

    シャノンはこの作品に関われてとても嬉しく思っている。シャノンはこれまでに14本のファマリー上演作品に出演している。これまでのお気に入りは、「シカゴ」、「Into the Woods」、そして「ジャイアント・ピーチ」。この素晴らしい機会を与えてくれたステイシー、リーガン、そして制作チーム全員に感謝している。これまでサポートしてくれた、愛する夫のリチャードに感謝している。シャノンは脆弱X症候群と不安とともに生きている。

  • キャサリン・トレーラーの写真

    キャサリン・トレーラー(モーリーン、老婆の声、ピンクフット)

    キャサリン・トレーラーはデンバーで数多くの劇場作品に出演し、特にファマリーとの繋がりが強い。彼女はこれまでにファマリーの「シカゴ」、「屋根の上のバイオリン弾き」、「美女と野獣」などに出演している。類い稀なエンターテイナーとしての彼女の才能はこれまでに「サイド・ショウ」と「ユーリンタウン」の2作品で批評家協会のミュージカル部門女優賞にノミネートされていることでもわかる。元々はカリフォルニア出身のキャサリンは現在コロラド州リトルトンにボーイフレンドと補助犬とともに生活をしている。彼女は羊膜索症候群のために両足を切断している。

キャスト

アグリー アダム・ラッセル・ジョンソン
鹿子澤 拳
猫の声 サマンサ(サム)・バラッソ
アイーダ エリン・シュナイダー
ペニー、アヒルの子ビリー 東野 寛子
ドレイク、
バーナクルス、
農夫の声
トビー・ヨーント
七面鳥、
ウシガエル、
少年の声
ジェイコブ・エレッジ
グレイラグ、
白鳥のお父さん
ケビン・ペティ
グレース、
クィーニー、
アヒルの子ビーキー、
少女の声
ミランダ・アイルランド
ドット、
白鳥のお母さん、
ヘンリエッタ、
マギーパイ
アンバー・マルシュ
ローバット、
ベウィック、
アヒルの子ダウニー
シャノン・ザウアー
モーリーン、
老婆の声、
ピンクフット
キャサリン・トレーラー

スタッフリスト

芸術監督 リーガン・リントン
演出 ステイシー・ダンジェロ
演出助手 ダニエル・トレイラー
舞台監督 ダリオン・ラモス
舞台監督助手 リチャード・ザウアー
振付師 コリーン・マイロット
ミュージカルディレクター マーサ・ヨーディ
映像・音響デザイナー エル・アームストロング
照明デザイナー シャノン・マッキーニー
衣装デザイナー レイチェル・フィンリー
舞台装置デザイナー ニコラス・ルノー
小道具デザイナー エリン・バンタ
パペットデザイナー コリー・ギルストラップ
企画・コーディネート 鈴木京子
制作 Phamaly Theatre Company、NPO法人CUE―Arts、株式会社リアライズ
舞台監督 孫左ヱ門(magozaemon)
照明 榊 美香(アイズ)、鹿子澤 栄
音響 岸 智美(フリーランスオフィス)
翻訳 藤尾充樹
字幕 株式会社リアライズ、株式会社Beautiful Ones
字幕吹替 シティー・ライツ
音声ガイド 彩木 香里(ものがたりグループ☆ポランの会)

クレジット

主催 日本財団
共催 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS、Phamaly Theatre Company
特別協賛 東急グループ、TikTok
協賛 Facebook、Twitter Japan 株式会社、ヤフー株式会社、CINRA.NET、タイムアウト東京、渋谷キューズ
後援 日本障害フォーラム

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